本当に困ったものですね、この弱さは。この弱さは東京時代含めて　　過去最悪な弱さだと思います。借金１５だが、もう栗山監督は休養した方がいいのかなと思います。最終的には使う監督の責任なのだから。打率１２球団最下位、野手は毎試合エラーをする。打撃コーチや内野守備走塁コーチの指導が悪いのかと言われても　練習時にそりゃあ　指導なりアドバイスくらいはするでしょう。でもプレーしている選手たちにも問題があるはずだ。渡邉のように毎回のようにエラーをする。その重要なセンターラインを守ってる内野手が毎回ポロポロとエラーされると、やはりそのポジションに見合っていないという事。エラーをする、しかも打てないとなると論外という見解になるよね。コーチ云々というわけでもない、選手の技量が足りない、精進が足らない、センスがないというだけ。すなわち　渡邉という選手はセカンドとしてのレベルはプロでは通用しないという事、それを見透かせない　使う側の監督が節穴だって事。コーチがいくら指導したとしても　良くならないものは良くなるわけがないと言うかな。