WHO(世界保健機関)が、「糖尿病をはじめ、動脈硬化、高脂血症等の疾患増加により、医療費が大変な負担になっている」「防止のために、砂糖を大量に含む(油脂や塩分も)食品の消費を抑えるべきだ」と勧告し、砂糖等に課税する国や州が出てきております。
私自身は、砂糖や脂肪たくさんの食品は、未成年でも簡単に買える、テレビを見れば山のように誘因映像がある等の理由から、「課税するかどうかの国民的議論が必要」と思っております。
とはいえ、TPPの重要5品目に入る基幹産品であり、ありとあらゆる食料品店に製品がある。しかも、安い食品ほどよく使う、という事実もある。
議論は紛糾するでしょうが…。
以下2つの対応が可能です。
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